関連記事はこちらにまとめてあります。
これまでの経緯
健康だった時代
今では考えられないのですが、驚くことに私も昔は一般人と同じで至極健康でした。
薬なんて風邪の時以外は一粒も飲まない、毎日熟睡出来る、楽しみで溢れている。
ゲームの発売日をまだかまだかと待ちわびていましたな。
具体的には高校までなのですが。
「昔は楽しかったのに」
「何でこんなことになったん?」
「もっと楽しい人生が良かった」
「生まれないほうが良かった」
「この世はもう諦めて来世に賭けよう」
「朝起きたら死んでますように」
精神病になった人なら誰しも一度は思うかと。
本当にね。
…なんでこうなったん?
発症の最大の原因
あまりにも人間関係が希薄だった。
恐らくこれが一番の原因です。
長年実家に居て、生きた人間に囲まれて暮らしていたわけです。
それから大学進学で県外に出てからはろくに友人も出来ず、いつもほぼ一人で生活していました。
就職でまた地元に戻っていますが、やはり今の私にとって孤独は毒です。
完全遮光カーテンを閉じたまま土日は基本家に居て、一言も言葉を発することなく一日を終えることも。
翌日出社して喋ると声が少し掠れているわけです。
一日一回は外に出るのを心がけていて、散歩は可能な限りするようにしていましたが。
いやまあ、そりゃ体がおかしくなるわ。
その他考えられる原因
あまり思い出したくないのですが。
パソコンで絵を描いていて、好みの絵が描けないことに病んで行った…という経緯です。
何を描いていたかって?
そりゃもちろん萌え絵というやつです。
「世界で一番可愛い女の子を描く」という謎の目標が立っていました。
これが一人暮らしになったタイミングと重なったのもまずかった。
「ストレス」が原因かと思っていたために、正確な診断が大きく遅れてしまいました。
これまでどの心療内科にも、ストレスのせいで~~みたいな話をしてましたので。
でも真の原因は恐らく人間関係です。
私の病気について
最終的な診断名は何か
入院までは「うつ病か双極性障害II型じゃね?知らんけどw」のスタンスで治療をしていました。
医師も私も確定的にこうだ、みたいな話はしてなかったです。
一般的な精神疾病なら薬物療法がメインでそれに付随して環境調整を行うかと思います。
しかし入院して検査をした結果、私は「持続性抑うつ障害」というやつでした。
調べて分かったのが、この病気でよくあるケースが「他の病気(特にうつ病)と間違えて正しい治療をしていないので長引いた」というものです。
うつ病に似ているのが悪い。
環境調整が重要で、私の場合は特にさっき書いた人間関係周りが脆弱だったのを補強する必要があったという訳です。
なのに薬に頼って生活していたので…という流れ。
診断が遅れたことについてはこちらに詳しく書いております。
まじでさぁ、なんでこんな人生になったん?
診断根拠・記憶している医師からのコメント
以下の検査をしました。
WAIS-VI
自慢になるので書きたくないですが、平均より上に位置していたとだけ。
AQ(自閉症スペクトラム指数)
社会的スキル=7
注意の切り替え=6
細部の感心=5
コミュニケーション=0
想像力=3
合計=21点(カットオフ=33点以上)
CAARS(成人用ADHD自己記入式症状評価尺度)
| 尺度 | 内容 | 数値(T得点) |
| A | 不注意/記憶の問題 | 39 |
| B | 他動性/落ち着きの無さ | 39 |
| C | 衝動性/情緒不安定 | 38 |
| D | 自己概念の問題 | 55 |
| E | DSM-IV 不注意型症状 | 40 |
| F | DSM-IV 多動-衝動型症状 | 39 |
| G | DSM-IV 混合型症状 | 39 |
| H | ADHDインデックス | 41 |
MRI
どっかの部位がうっすら白くなっているが特段問題ないと言われたのでどうでもいい。
いっそのこと重篤な腫瘍でもあってほしかった。
その他医師からのコメント
脳の炎症や機能低下は見られない。
薬により大きな改善が見込める可能性は低い。
ただし薬による気分上昇をしている可能性もあるのでしばらくはゼロにはしない。
特徴1:日常生活は問題なく送れる
ここに詳しく書いていますが、私の一番の特徴はうつ病と違い「日常生活は概ね問題なく送れる
」ということです。
客観的に見ても偏っている点はありますが、衣食住は自身で片付けていました。
で、概ね問題なく働けてしまうんですよ。
お客さんからしたら俺は一般人に見えていたと思うぞ。
このブログを見られたら契約打ち切りレベルの変態ですが。
特徴2:人前では明るく振る舞える
これは前からなのですが、家で体調が悪く踏んで潰されたセミの死骸みたいになっていても人前だと一転して明るく振る舞えます。
つまり衣食住、しかも普通に仕事が出来てしまう。
「元気に見えるが?」みたいなことを言う人は奇跡的に居ませんでしたが、この外見と内面のギャップは本当に辛い。
というか入院前に親に「昔から変わっていないように見える」と言われました。
ストレートにショックでしたが。
何で生きてるの?
その勇気が無いからです。
何億回も死にたいと思いましたが、実行しようとしたことは一度もありません。
頭の中で何度シミュレーションしても、恐怖が勝ってしまいます。
このページに直接書くとGoogle検索に悪影響があるのでnoindex設定でこのページに書いておきます。
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元気になったらやりたいこと
旅行する
昔みたいに新幹線乗ったり飛行機乗ったりして色んなところに行きたいですね。
美味しいもの食べたり友達と馬鹿話して盛り上がって心から笑いたい。
そんな日ってまた来るのか?
ラーメンとか食べて美味いと感じる
生存のために摂取するのは申し訳無いというか失礼なので今は行かない。
真に元気になって心の底から美味しいと感じたい。
予定だと退院した日に食べに行くはずだったのに。
ミラーレスで写真を撮る
昔は写真撮るのが大好きでした。
コンクールに出すわけでもなく、完全に自己満足です。
「俺写真上手すぎだろやべえwwww」って思いながらシャッターを切る瞬間はドーパミンだかアドレナリンが出まくります。
友達を作る
昔Twitter自体にとある界隈で活動してて、その時はたくさん(うわべだけの) 友達が居ました。
彼らと関わるのはとても楽しかったが、所詮は表面的な関係にすぎず誰1人として残っちゃいません。
元気になるためには人間関係の補強(≒友達)が必要で、人間の補強のためには元気になってそのエネルギーを取り戻す必要があります。
デッドロックのごとくループしているというわけです。
彼女を作る
これはまあ、出来たら人生私の勝ちと言えますね。
世間の人々は一体何処で何をしたらそんな存在に出会えたのか。
熟睡したい
高校卒業してから熟睡した記憶が無いです。
あの、光が太陽のように眩しくてしかも眠すぎて目が開けられない感覚だけ覚えていますが。
いい加減死相が出ているのを解消したいものですね。
気づきましたか。
上記の事柄はいずれも容易に実現可能です。
いくらお金があっても、いくら努力してもそれが出来ないのが精神疾病の恐ろしいところですよ。
次はこちらをどうぞ。

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