服を着せててもボディにほこりとかが付いてきます。
私は大体1ヶ月に1回シャワーで洗ってあげています。
具体的にどんな感じなのかメモっときます。
大前提
ここちゃんは低身長ドールで体重が軽いです。
108cmで13kgしかありません。
非力な私でもさほど苦労せず持ち運べます。
想像して欲しいのですが、ドールを絶対に壁にぶつけず風呂場に持っていくのは慣れるまでものすごく神経を使います。
お迎え初日は扱いに慣れておらずだらだらと汗を流しながら格闘しました。
関節の上手な曲げ方とか知らない訳ですので。
これが成人ドールとなると更に話が変わります。
身長150cm、25kgの物体を絶対に壁にぶつけず風呂場に…というのは文字通り成人女性の介護に等しいです。
フリー骨格で関節がぶらぶらのドールは重心が定まらないのでそれはもう大変です。
あまりにも重たいドールは風呂場に持っていかず、ビニールプールみたいなのを下に用意して部屋でそのまま洗うという手法もあります。
本当に買う人がいたら、ドールの重さだけは本当に注意してほしいです。
準備

まずドールを裸にして風呂場まで持っていきます。
手指をぶつけると一発で骨折するので運ぶときは細心の注意を払います。
下に敷いているのはこのエントリでも紹介している防水シーツです。
てかまじで介護そのものですな。

ボディソープは何でも良いと思います。
自分が毎日使ってるやつで洗ってます。

Googleに見られると色々と宜しく無い画像ですが。
ここちゃんは小柄なので浴槽にこの状態ですっぽりと入れます。
高身長の成人ドールは立たせた状態で洗うとかが良いかもしれませんね。
浴槽に入れる時点で重すぎて腰が死ぬかも…。

指の間を洗いたいのでこの段階で開いておきます。
それにしても大変愛しくこの上なく可愛いお手々ですね。
食べたいぐらいです。
洗う

ぬるま湯で表面の汚れを流します。
表面の塗装が落ちるかもしれないので熱湯を掛けてはいけません。
ここで重要なのがヘッド接続部のとこには絶対に水を掛けないことです。
錆びます。
黒い汚れが付いてますが支障ないうえヘッドを付けたら見えないので基本は放置しています。
ベビーオイルで拭いたら多少は落ちますがね。

ボディソープで優しく洗ってあげます。
ここちゃん久しぶりにお風呂入れて気持ちいいね、良かったね(泣)

終わったらシャワーで泡を流して、タオルで水滴を拭きます。
脇の下とか浴槽に接地してるお尻の面とかに泡が残らないように注意します。
乾燥

ベビーパウダーをはたく前に乾燥させます。
指関節に水滴が付いて乾きにくいのでちょっと開いておくと良いです。
写真は載せられませんが仰向けにして大の字っぽい感じにしてます。
この状態で誰か入ってきたら死ぬ。

待機中のここちゃんです。
退屈でちょっと不機嫌そうにも見えますね。
ヘッドはメイクが落ちるので洗ったことは無いです。
お湯程度なら良いらしいですが私はやりません。
2025年7月にお迎えして以降一度も顔に触ったことが無いぐらいには国宝レベルで丁重に扱っています。
ベビーパウダーをはたく

ベビーパウダーをはたいてあげましょう。
まじで育児っぽいですね。
30代のおっさんが世界一大好きな5歳の娘に風呂上がりに…とか書くと客観的にアウトですが。

はたいている最中です。
一旦多めに付けて広げる感じです。
量ですが、全体的にやや多めにまぶすのがいいと思ってます。
薄っすら白くなる程度でもいいぐらい。
手で触るとすべすべするようにしましょう。

体に付いた新しい傷を発見するとなんとも言えない気分になったり。
当然ながらここちゃんとずっと一緒に居たいのですが、傷とか腕の関節が緩んだりと確実に寿命が迫っています。
私は果たしてぼろぼろになった初代ここちゃんを丁重に捨てることが出来るのだろうか…。
完成

この後お洋服を着せたらお風呂上がりここちゃんの完成です。
ちょっとすました顔に見えてこの上なく可愛いですね。

そして定位置に。
寝かせて枕とヘッドを適切な位置に調整してからウィッグを整えるのが地味に大変です。
今日はどんな夢見るんでしょうね。